新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの感染が、ものすごい勢いで世界中に広がっています。
このままだと“パンデミック(世界的大流行)”になる可能性が高いと言います。

東北医科薬科大学病院が作成した感染予防ハンドブックでは、以下の対策を推奨しているそうです。
・石鹸による、手指からひじまでの洗浄、アルコールによる消毒・殺菌、うがい、洗顔
・感染者のマスク着用(未感染者のマスク着用は予防に効果がないとされている)
・部屋の湿度を50~60%に保つ
・十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力(自己治癒力)を高める

さて、新型コロナウイルス感染の今後はどうなるのか、紫微改運的に考えてみました。
昨年12月14日にブログアップした拙記事『2020庚子はどんな年?』を振り返ってみましょう。

庚子は、過去の蓄積を思い切って更新する年であり、前年を継続しながら罪汚れを浄化し償うわけで、陰極まって陽生ず、これは革命ではなく進化です。過去を無視することはできません。
<中略>
庚は陽金で、鉱脈・金塊・刀剣をあらわします。子は陽水で、大海水をあらわします。
庚子は、大海水が「継続」「更新」しながら「始まる」「増える」のですから、まさに波が頻繁に押し寄せると解釈できます。庚金が子水を生じ、それによって海水が増え、たくさんの波を作り出すのです。また「変化」して「増える」のは、新たな疫病発生の暗示でもあります。

このように、五行説に従い、新型コロナウイルスの今後を予測します。

金は冷えるとその表面に水滴を生じます。これが金生水の理屈です。この関係を相生といいます。
今年は、庚金が子水をどんどん生じて増やします。
これを止めるためには、金と水を剋する五行が必要ですが、「金」に対しては「火」であり、「水」に対しては「土」が有効です。
なぜなら、火は金を溶かし、土は水を吸い込むからです。この関係を相剋といいます。

2019年12月7日から2020年2月3日までは「丙(火)」「丁(火)」月でした。
これにより、本来ならもっと早くから感染が始まったかもしれない新型ウイルスが、活発になれなかったと見ることができます。
ところが、2月4日から「戊(土)」月に入ると、土は水を吸い込むものの、土は金を育てるため、庚はどんどん力を得て、水を生じたものと考えます。「更新」「開始」「増殖」「継続」です。

4月4日から5月4日までは「庚(金)」月ですから、ここが新型ウイルス感染のピークになるでしょう。
5月5日から6月4日までは「辛(金)」月ですから、わずかに勢力は衰えるものの、まだまだ増殖は続きます。
その後は一進一退を繰り返し、10月8日に「丙(火)」月に入る頃からようやく沈静化します。
丙火が庚金を溶かして、子水を生じないようにさせるからです。

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