犯罪者の父母宮

重大な犯罪を犯した人物の命盤を見ると、父母宮の状態が良くないことに気付きます。
やはり、幼少期の親子関係によって人格が形成されるということなのでしょうか?

「神戸連続児童殺傷事件」 酒鬼薔薇聖斗(少年A)の場合

<巨門(落陷)・火星(落陷)>

巨門が父母宮にある場合、親のしつけは厳格。しかも落陷であるため、親に対して反抗心を抱きやすく、両親の仲もあまり良くない。
火星の同宮は、親子間で意見の対立がある。また、父母のうちどちらか一方は、健康に問題を抱えていることが多い。

(以下、文芸春秋の記事より抜粋)
少年は会社員の父と専業主婦の母との間に長男として生まれた。
母は、少年が幼稚園に行って恥をかくことのないよう、団体生活で必要な生活習慣や能力をきっちり身に付けさせようと、排尿、排便、食事、着替え、玩具の後片付け等を早め早めに厳しく仕付けた。
家庭内では、玩具の取り合い等で毎日のように弟二人と喧嘩をした。必然的に兄の少年が叱られることになった。母親が中心となって少年には厳しく叱責を続けた。
母と祖母はしょっちゅう少年の前で言い争いをしていた。少年は、泣くか、祖母の部屋に逃げ込むことにより、母の叱責を回避していた。
母の過干渉による軽いノイローゼと診断された。母はその後、押しつけ的教育を改め、少年の意志を尊重しようと心掛けた。


「一連のオウム事件」 麻原彰晃(松本智津夫)の場合

<破軍(得地)・陀羅(落陷)>

両親は不仲。子供を厳重に監督・束縛する傾向が強く、親子間に対立を生じやすい。そのため早くに家を離れる。
陀羅の同宮は、親は虚弱体質。親子間に対立を生じやすい。

(以下、ウィキペディアより抜粋)
畳職人の家庭の四男として生まれた。
6歳より熊本県立盲学校に転校、寄宿舎に移住。しかし、智津夫は全盲の兄とは異なり目が見えたのに、学費も寄宿舎代も食費も不要な盲学校へ入れられたことを親に捨てられたと思い不満をぶつけ、転校の際には泣いて嫌がったという。20歳で卒業するまでの13年間、両親が訪ねてくることはなく、衣服や食料を送ってくることもなかった。他の子供たちは週末には里帰りしたが、松本3兄弟は寮に残った。


「8人連続殺人事件」 大久保清の場合

<主星不在の空宮/対宮は天機(利益)・天梁(廟)、三合宮は太陽(得地)化忌・巨門(廟)・天刑・文昌(得地)>

父母宮が空宮の場合、親との縁が薄いか、環境に大きな影響を受けて吉凶どちらにも転じる。

(以下、ウィキペディアより抜粋)
8人兄弟の三男に生まれる。大久保はロシア人の血を引く母親に溺愛され、成人してからも「ボクちゃん」と呼ばれ子ども扱いされていた。その一方で、すぐ上の兄とは仲が悪く、後々まで尾を引くことになった。学校での成績はあまり良くなく、1946年に小学校6年生だった大久保は、幼女を麦畑に連れ込んで性器に石を詰め込むイタズラをする。
中学時代から闇屋を手伝い、一時は定時制高校に通うも除籍。東京都板橋区の電器店に住み込みで勤めるが、1952年4月に銭湯の女風呂を覗き、現行犯逮捕されて店を解雇。これが大久保の最初の犯歴となった。

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この記事へのコメント

名無す
2019年03月24日 09:24
お題とは話がそれますが、麻原は申の刻生まれの方が人物像が合致するような気がします。

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